ジミー大西の人生ドラマは伝説的!天然ボケで貧乏芸人から天才画家へ

この記事は4分で読めます

スポンサードリンク




Pocket

こんにちは、お前もがんばるタクシー運転手です。

 

「やってる!やってる!」と手を動かすギャグが衝撃的で
心をわしづかみされたのがジミー大西さんです。

 

見ているこっちがハラハラする危うさも同居して、
不思議な魅力のある方だと思います。

 

ジミーちゃんの人生ドラマが色々と伝説

勝手に馴染みを持っていますが、
経歴などはよく知らなかったりします。
・・・ジミー大西さんのプロフィールを
改めて調べてみました。

 

芸名:ジミー大西
本名:大西 秀明(おおにし ひであき)
愛称:ジミーちゃん
生年月日:1964年1月1日
出身:大阪府八尾市
身長:164cm
出身校:大商大堺高校
事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動開始:1982年~?(高校卒業後に吉本興業にアルバイト入り)
師匠関係:明石家さんま、ぼんちおさむ

 

高校名でおやっ?と思いましたが、
ジミー大西さんは野球で推薦入学したそうです。

ジミー大西さんの学生時代とされる画像(出典は不明)

 

 

大阪の八尾市出身で野球経験者ときたら、
ボーイズリーグの強豪「八尾フレンド」ですね!

 

ジミー大西さんは本格的な野球少年でしたが、
なんとサインが覚えられなかったそう。笑

結局は高校引退までマネージャーを務めています。

 

加えていじめられもして散々な高校生活だったようで、
線路に降りて電車を止めさせられたとか。
(国鉄から賠償金の請求で借金を背負うはめに。)

 

 

ご想像の通り(?)高校の成績も良いわけが無く、
卒業後の就職先もない状況。
・・・そこで担任の先生が吉本興業に頼み込んで、
アルバイトとして芸能界と縁がつながったそう。

 

スポンサードリンク

師匠の明石家さんまさんとの出会い

芸名にもなっている「ジミー」ですが、
明石家さんまさんの命名と言われています。

 

明石家さんまさんは面倒見が良いのが有名で
なんか優しい人ですよね。
ミスばっかりで首になりそうなジミー大西さんを
付き人として運転免許を取らせたり

と色々と面倒を見ています。

 

(この時の合宿免許費用は車が一台買えたくらいとか・・・笑)

 

・・・ジミー大西さんの数々の一発ギャグは
この時の明石家さんまさんとの時代のものが多く、
ブレイクのきっかけになったものです。

 

ジミー大西さんの代表的なギャグで、
私の好きなのはこの辺りですね!

???「ジミーちゃん、やってる!」
ジミー大西「やってる、やってるぅ!」

 

※有名な「ジミーがんばれよ!」「お前もがんばれよ!」は、
ぼんちおさむ師匠と言われています。

 

 

・・・2017年4月にに発表がありましたが、
配信サービスのNetflixでジミー大西さんの
半生ドラマも企画されてるとか!

 

そしてこの企画のプロデューサーは、
師匠の明石家さんまさんが務めるそう。

 

 

2018年春にこの連続ドラマが配信されるそうで、
濃密な関係にあった80年代など興味が尽きませんね!

 

 

 

天然ボケの語源にもなった芸人時代

今では日常会話でも普通になった「天然ボケ」ですが、
この言葉の由来はジミー大西さんが発端という伝説があります。

 

ジミー大西さんのボケを芸として深く感心した
欽ちゃんこと萩本欽一さんが、
実はそのボケが天然素材と分かって言ったそう。笑

 

吉本興業の同期であるダウンタウンの番組出演も、
ジミー大西さんの活躍を後押ししましたよね。

 

名物企画の月亭方正(山崎方正)さんとの犬猿の仲がありましたが、
ジミー大西さんはガチで怒っていたようです。笑

 

 

 

・・・天然ボケでちょっと危ないジミー大西さんは、
バラエティで大活躍して楽しい時代でした。

 

・・・前述の萩本欽一さんはそのボケを
「チャップリンの再来」とまで期待を寄せたそうですが、
その天才っぷりは違う形で開花します。

 

 

岡本太郎に認められた才能で天才画家への道に

人気も絶頂(?)だった1996年頃に
ジミー大西さんに絵を描かせてオークションへ
出品する企画があったそうです。

 

 

その際にその絵を観た芸術家の岡本太郎さん
(後述しますがジミー大西さんがその作品に憧れた巨匠)に、
その才能を褒められ画家に転身することを決意します。

 

・・・意外とジミー大西さんの作品自体は見たことが無い人は多いのでは?笑

 

ジミー大西さん作家活動20周年の個展に
まつわる動画がありました。


・・・いやーすごい才能が埋もれてましたね!

この独特の感性は憧れの岡本太郎さんの影響でしょうか?

 

常人にはまとめられない色や要素が、
ジミー大西さんの手で独特の存在感を放ちます。

 

私は以前に百貨店の企画で展示を見たことがありますが、
かなり異質な迫力を感じてしまいました。

 

何が良いか分からないと同行者は言っていましたが、
この分けの分からない感性がその場に具現化していることが
私には奇跡に感じます。笑

 

常人にはまず頭の中でも変な世界は造り出せないでしょう。

 

 

ジミー大西とタクシーの関係は?

糸井重里さんのほぼ日刊イトイ新聞で、
ジミー大西さんとの対談がありました。

 

大阪の吹田市で1970年に開催された
万国博覧会にある岡本太郎さんの作品、
「太陽の塔」にジミー大西さんは魅せられたそうです。

 

岡本太郎作「太陽の塔」

 

糸井重里さんとの対談では太陽の塔について}
このような発言を残しています。

糸井『じゃあ、もしかしたら、「岡本太郎を気にしてるタクシーの運転手」になってたかもしれないんだ。』

大西『きっとそや思いますわ。タクシーの運転をしながら、太郎先生のこと、ずっと気にしてたんやろうと思います。
万博には「太陽の塔」のほかにもカナダ館とか、メキシコ館とか、いろんなパビリオンがあったわけです。
いっぱいあったんですけども、ひとつも憶えてないんですよ。

出典:ほぼ日刊イトイ新聞(「TAROの遺伝子。」より)

 

ジミー大西さんの小さい頃の夢は、
運転手とかパイロットだったそうですね~

 

・・・でも、タクシー運転手は向いてない可能性もあったので、
遅咲きでも様々な才能が開花したことは、
日本美術界の為にも良かったですよね。笑

 

いや、これは決して大げさな話ではなく、
ジミー大西さんの小宇宙的な作品や
定番ギャグなど様々な人が幸せになっていますよ。

 

いつも有難うございます!

 

ジミー大西さん、私もがんばるのでお前もがんばれよ!

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

東京のタクシー運転手(とらねじ)

東京のタクシー運転手(とらねじ)

こんにちは、このサイトの管理人(とらねじ)です。ご訪問ありがとうございます。

このブログは、東京で働くタクシー運転手の目線で、「業界的な話」や自分の尊敬する方、生活者の行動に関するトピックスなどを気ままに書いています。

・・・私自信は都内の中小の製造業やサービス業を渡り歩いた、どこにでもいるアラフォーです。
ところが、前職の会社が業績悪化に陥ったので、思い切ってタクシー会社に転職したました。

世間の悪いイメージがありますが、実際に入ってみると結構違ったのでビックリしました!
大変ですが、なかなか面白いですよ♪

・・・東京なら何度でも人生をやり直せると信じています。