お客様は神様です?!タクシー業の「苦手なお客様」をランキングしてみた

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タクシー / 苦手なお客さま
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こんにちは、実は気が小さいタクシー運転手です。

転職して一年未満のペーペーですが、
最初は誰もが壁にブチ当たる「苦手なお客様」で神経衰弱に陥りました。

背中は汗でびっしょりになりますが、
とにかく笑顔で対応しなくてはなりません…。

 

「苦手なお客様」ランキング

正確には、「苦手だった」が正しい表現ですね。

最初は上も下はおろか、左も右まで分からない状態では、
お客様のキツイ対応はしょうがなかったと今では思っています。笑

(この仕事はお客様に「育てられる」面が非常に強いので、
今では感謝の念しかありません。)

・・・それではランキングいってみましょう!
 

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第三位「歌舞伎町のオラオラ系」

ちょっと意外と思われるかもしれませんが、
ここでグランプリ候補がランクインします。

この業界に入った時に諸先輩方が口を揃えて言うのが、
「歌舞伎町はやめておけ」

というアドバイスでしたので、私は忠実に実行して近づきません。笑

 

・・・それでも六本木や渋谷から場所を移動される酔客は結構多いので、
そのまま歌舞伎町に行くパターンがあります。

行き先を聞いてもちろん「乗車拒否」はできません。
(認可団体のタクシーセンターに厳しく指導されてしまいます!)

 

お客様を下ろして、そのまま歌舞伎町を出ようとすると、
オラオラ系の方から乗車の申し込みをいただくことがあります。

 

とはいえ、この系の方々が機嫌を害するのは、
こちらが地理に不案内な事によるものが多いです(当社比)。

 

自分の知っている方面での乗車だと、
チップ(お釣り)をそのままいただけることもあります。

口調はアレですが、車内で色々と会話することも多いですよ。

 

 

第二位「最初は普通で、突然キレ出す男性」

このタイプは、突然憑依したかのように冷水を浴びせるので、
非常に難儀しました。

 

油断して気を抜いてる訳ではありませんが、
心の準備が無いタイミングで恫喝されることもあるので、
結構「ドキッ!」として心臓に悪いですね。笑

 

見た感じは第三位の「歌舞伎町のオラオラ系」のように、
凄みオーラを発していないので、申し込み時は一切分かりません。

 

乗車時の「経路の確認」のタイミングでよく理解しないまま発車し、
後でとんちんかんな質問をして、恫喝されてしまいました。

完全にこちらが悪いですよね。

 

最近はその傾向が分かってきたのですが、
「小声でぼそぼそ話すタイプ」
だと、こちらも心の準備をするようになりました。

最初の「経路の確認」は耳をかっぽじって聞きましょう。

本当に、最初が肝心ですね。

 

 

第一位「??????」

ここまで来て、第一位は予想がし難いラインナップだと思いますが、
これを読んでる(未経験であろう)あなたの予想は何でしょうか?

何だと思いますか?

 

 

 

それでは、発表します。

 

・・・「苦手なお客様」ランキングの第一位は!

 

 

 

「とにかく急いでる20~30代の単独の女性客」です。

 

 

・・・これが、本当に本当にキツイんです。

業界に入って、諸先輩で女性恐怖症になった方の話を聞きましたが、
私も最初は大して取り合いませんでした。笑

経路の確認でお伺いを立てても、
「速い方で!とにかく私急いでるんです!」

ときたら、もう本当に大変です。

道は分からないはずなのに、
「なんでこの道を行くんですか!」

と恫喝されてしまったりします。

 

車線変更の指示は当たり前で、
中には進路変更禁止の黄色い線も無視しろと平気で仰られる方も。
(たぶん普通運転免許は所持してないでしょう。)

 

もちろん、こちらが地理に不案内なことが起因していますが、
背中に流れる冷たい汗でランキングすると、
もう、ダントツのナンバー1ですね。

 

(もちろん、女性の方全てではありませんよ。ほんのごく一部の方です。)

 

番外編(酔客論)

タクシーと言えば、お酒を飲んで終電に乗れなかった場合などが、
代表的な用途として思いつきますが、
酔客とタクシーは切っても切れぬ運命と言えるでしょう。

 

かといって、酔客のお客様が全員「横暴な態度」や「車内を汚す」などの、
トラブルを誘発する訳ではありません。
(当たり前ですよね。)

「車内を汚す」トラブルは、お酒を飲む経験がまだ浅い、
20代~30代前半までの方が多いような気がします…。

まぁもちろん、そんな統計データなんてありませんが。笑

 

みなさん、良いお酒を楽しみましょう!

 

 

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東京のタクシー運転手(とらねじ)

東京のタクシー運転手(とらねじ)

こんにちは、このサイトの管理人(とらねじ)です。ご訪問ありがとうございます。

このブログは、東京で働くタクシー運転手の目線で、「業界的な話」や自分の尊敬する方、生活者の行動に関するトピックスなどを気ままに書いています。

・・・私自信は都内の中小の製造業やサービス業を渡り歩いた、どこにでもいるアラフォーです。
ところが、前職の会社が業績悪化に陥ったので、思い切ってタクシー会社に転職したました。

世間の悪いイメージがありますが、実際に入ってみると結構違ったのでビックリしました!
大変ですが、なかなか面白いですよ♪

・・・東京なら何度でも人生をやり直せると信じています。