タクシーの運転は荒い? 下手? ・・・私は違反や事故に備えてますよ

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タクシー / 事故・違反 / 回避テクニック
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こんにちは、生活にメリハリの無いタクシー運転手です。

伊達や酔狂でこの仕事を始めたのですが、
あまりに多くのハードルが存在してる為に、
一緒に研修を受けた同期の半分はもう退職してます。

その多くが「事故」や「交通違反」で、仕事を続けられなくる姿を見るのは、
やはり寂しい気持ちでいっぱいになります。

 

「運転テクニック」にはコツがあるかも

タクシーの国内市場においての圧倒的なシェアは、
トヨタのクラウンコンフォートだそうです。

まぁ、東京でもよく見かける形状のクルマです。

 

・・・私も普段はこの車に乗務していますが、
まぁブレーキが本当に効きません。

ハンドルの取り回しなどはさすがの「いつかはクラウン」ですが、
これには本当に驚かされました。

私も当初は、立て続けに違反を繰り返してしまいましたが、
今ではその恐怖も克服したように感じます。

そのいくつかのコツをシェアしてみますね。
 

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とにかく「間」が大事!

いきなりの回答ですが、
この「間」に全てが詰まっているように思います。

 

 

車を発進させるとき・・・

進路変更をするとき・・・

停止するとき・・・

 

 

この全ての動作の前に「間」を作ることによって、
他者(他の車や歩行者)に、自分が次にどのような行動をするか察知させることが、

「事故や違反」から身を助ける術になると確信しています。

 

・・・走行距離の少ない自家用車などを運転している時には、
全く意識していませんでしたが、
その「間」が生死の境目になるかもしれません。

 

同業者でもよく見かけますが、
「後ろも見ないで、一瞬ウィンカー出して進路変更」

する人いますよね?(というか、結構多いですよ。)

 

これが「間」の作れていない人で、
自己中心的な運転は周りが察知する時間を与えてくれません。。。

 

 

研修同期がしてしまった事故

新人のタクシードライバーはとにかく余裕を持つことができなく、
地理に不安を持ちながら、びくびくして鉄の塊を動かしています。

 

事故を起こした同期は片側2車線の道路で、
手を上げるお客様を見つけてウィンカーと同時に路肩に寄せてしまいました。

・・・分かりますよね、オートバイを巻き込んでしまいました。

 

このケースを聞いて私が「違反を重ねた状況」と、
本質的には一緒だと気付かされました。

前述の「間」が無いんですよ。

 

この「間」があれば、
オートバイはタクシーが路肩に寄せることを察知できるし、
運転手は落ち着いて標識を確認してUターンができたりします。

この「間」の大切さを持ってからは、
私は(今のところ)違反と無縁になっています。

 

 

空手の型(演武)から学んでみる

実際の運転のイメージではありきたりなので、
ちょっと、違うイメージのもので想像してみましょうか。

 

 

空手は東京オリンピックで正式種目になりましたが、
宇佐美選手の型は海外でも絶賛されています。

 

私が二種免許を取得する際の路上試験で、
試験管(警察)の方の運転に同乗させてもらいましたが、
まさにこのようなイメージでキビキビと走っていたことが強く印象に残っています。

 

宇佐美選手の演武も「静」と「動」が連綿として繋がって、
全体としての調和が本当に美しいですよね。

 

車の運転も同じようなもので、
ピタッと止まって動き出したら制限速度まで速やかにスピードを上げてみたら、
お客様も何か安心感を感じてるケースが増えてきました。

 

 

何かのご参考になりますように。

 

 

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東京のタクシー運転手(とらねじ)

東京のタクシー運転手(とらねじ)

こんにちは、このサイトの管理人(とらねじ)です。ご訪問ありがとうございます。

このブログは、東京で働くタクシー運転手の目線で、「業界的な話」や自分の尊敬する方、生活者の行動に関するトピックスなどを気ままに書いています。

・・・私自信は都内の中小の製造業やサービス業を渡り歩いた、どこにでもいるアラフォーです。
ところが、前職の会社が業績悪化に陥ったので、思い切ってタクシー会社に転職したました。

世間の悪いイメージがありますが、実際に入ってみると結構違ったのでビックリしました!
大変ですが、なかなか面白いですよ♪

・・・東京なら何度でも人生をやり直せると信じています。