腰痛に加えて痔も発症?!笑 「タクシードライバーの職業病あるある」対策はこれだ!

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腰痛 / 職業病 / タクシードライバー
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こんにちは、オンオフで頑なに座りっぱなしのタクシー運転手です。

運転だけでなくオフィスワークでも座りっぱなしの方は、
何かしら健康に関する「職業病」をお持ちだと思います。

・・・私も運転そのものを特に苦にしないのですが、
仕事を始めた当初は「腰痛」等を発症したりしました。

 

タクシー運転手の「職業病」で多いのは何?

特に統計データはありませんが、
タクシー業で「腰痛」は常に上位に入るかもしれません。

他にも検索してみると、トイレを我慢して「尿路結石」になったり、
年配の方が多いので「心臓病」だったりと、
まぁハードな側面もあるのでそれなりにボロボロですわ。笑

 

以前はオフィスワークが中心だった私ですが、
この職業を始めてから色々と蝕まれては、
克服してのスパイラルを繰り返していました・・・

 

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とりあえず「腰痛」に

居酒屋で生ビールを頼むように、
タクシー運転手の洗礼はこの「腰痛」から始まると言っても、
過言ではありません。

・・・日本のタクシーで採用が多い「クラウンコンフォート」ですが、
このシートがまた独特の「柔らかさ」なんですよね。

 

柔らかくて少し身体が沈む感覚もあるこのシートは、
夏は汗だくになるし腰は痛くなるわで、
結構最初は苦しめられた要素でした。

座りっぱなしが分かってはいたので、
私が事前に取り組んだのがハードな「筋トレ」です。

 

まるで、映画「タクシードライバー」のトラヴィスが、
大統領候補の暗殺を企てる一環で行った「筋トレ」のように、です!

・・・しかし、必死に腹筋・背筋を繰り返しても、
「腰痛」の野郎は容赦なく私を苦しめました。笑

これではダメだと、体幹やスクワットも加えてみても、
腰痛は収まる気配は無くギックリ腰まで誘発する始末に・・・

 

そんなある日、運転中に身体が勝手に動いたのか、
両手で持っていたハンドルから左手を離し、
左手でシフトノブで身体を支える姿勢を取ることが多くなっていました。

左手に「つっかえ棒」の役割を持たせたんですよね。

 

シートの固さにも慣れてきた頃もあったのか、
なんとこの「左手つっかえ棒」が功を奏して、
全く腰痛が出なくなりました。笑

 

 

次の刺客はなんと「痔」!笑

これは書いていて大変恥ずかしいのですが、
アラフォーで初めて「痔」になりました。

調べて見ると実は、日本人の二人に一人と言われるような、
もはや「国民病」と言えるような病気です。
(ナポレオンや夏目漱石など、歴史上の人物も悩まされた病気!)

・・・場所が場所だけに「恥ずかしい」のですが、
これだけ多くの人が悩んでることを知って、
ほんの少し気持ちが軽くなったのが正直なところです。

 

「痔になりやすい人」に諸説ありますが、
私は病院で聞いた以下の条件にピッタリと当てはまっていました。

・ストレスを溜めこんでいる人
・ずっと同じ姿勢でいる人
・運動をしない人
・便を我慢してしまう人

 

私の場合は軽度の「イボ痔」で、
「内痔核」が悪化により少し大きくなってきたところで病院に。。。

結果から言うと、悪化せずに完治できました。

 

・・・座りっぱなしが「痔」と因果関係にはなりませんが、
かなり関係が深いことは感覚としてあります。

とはいえ、前職がオフィスワークだった私は「痔」に無縁だったので、
先ほど挙げた他の要素が関係しているのでしょう。

 

そう思った私は、運動不足が起因していると考えて、
腰痛対策でしていた「運動」を適度にまた取り入れるようして、
「痔」はあっさりと回復に向かいました。

(ちょうどこの頃は、地理も不案内によるお客様のお叱り等も多々受けて、
馴れない仕事にストレスが無現MAX状態に。。。)

 

病院でもらった座薬も効いたのか、
2週間後には痛みも忘れる程に回復したのでもう安心です。

ストレス溜めて運動不足だと、色々な場所にひずみが生じるんですね。

 

・・・因みに諸先輩方は口にしてませんが、
聞いてみると痔にかかった人は結構いるんですよね。
皆、恥ずかしいから口にしなかったそう。笑

 

「精神の病」もあるよ

この仕事は上司に監視されない分、
自分で自制心を持たねばならない「自由の責任」が、
常に付きまとう宿命にあります。

そして、ノルマなどキツイ会社でしたら「売上」「事故」「違反」などは、
上司の運行管理責任者などが、
またその上司に詰められる「食物連鎖」の関係です。

 

私は車の運転自体は苦になりませんが、
「事故」や「違反」の恐怖心だけは、
忘れないように心がけています。

・・・特に事故を起こした同僚など、
落ち込んで何て声を掛けたら良いか分からないほどです。

 

しかし、ビビってばかりいたら営業成績も上がりませんので、
どこかで精神的な「自信」を持つ必要があります。

これはコツコツと経験を重ねると、
地理を覚えてお客様の気を逆立てないで済むようになるので、
そこまで自分を律して耐えねばなりません。。。

 

タクシー業はある意味「気楽」かもしれませんが、
トレードオフの関係で「自己責任」も付きまとう仕事ですね。

体調管理ももちろん、プロの「自己責任」で管理せねばなりません。

 

 

体調管理ができたら、次は「売上」だ!笑
(本当のタクシー運転手の「職業病」の1位は「金欠病」かもしれぬ。。。)

 

 

 

 

 

 

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東京のタクシー運転手(とらねじ)

東京のタクシー運転手(とらねじ)

こんにちは、このサイトの管理人(とらねじ)です。ご訪問ありがとうございます。

このブログは、東京で働くタクシー運転手の目線で、「業界的な話」や自分の尊敬する方、生活者の行動に関するトピックスなどを気ままに書いています。

・・・私自信は都内の中小の製造業やサービス業を渡り歩いた、どこにでもいるアラフォーです。
ところが、前職の会社が業績悪化に陥ったので、思い切ってタクシー会社に転職したました。

世間の悪いイメージがありますが、実際に入ってみると結構違ったのでビックリしました!
大変ですが、なかなか面白いですよ♪

・・・東京なら何度でも人生をやり直せると信じています。