睡眠の質を高めないと危険!! 睡眠不足の解消で体調を整えよう

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睡眠不足 / 過労死白書 / 事故 / 睡眠の質
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こんにちは、オフトゥンで靴下を無くすタクシー運転手です。

タクシー業は朝出庫して、
翌日の明け方に帰る勤務体系が基本かと思います。

・・・私は性格が悪いので、
テッペン(午前0時)を回った後は、
対向車のタクシー運転手の表情を眺めています。笑

 

私も含めて人さまの命を預かって、
ハンドルを握るとなるとコンディション調整こそが、
「仕事の本質」になると信じているのですが・・・

 

「過労死白書」の衝撃

先日、八重洲ブックセンターさんで白書関係のコーナーに立ち寄ったのですが、
「過労死等防止対策白書(過労死白書)」が並んでいてビックリしました。

まとめたのは厚生労働省で、
政府刊行物サイトかAmazonでも購入できるようですね。

 

長時間労働などによる過労が原因で、
一体どれだけの人が病気になったり死亡したりが、
統計的にまとめられているものです。

(白書の発行前に、調査自体は以前よりしていたそう。)

 

・・・この統計は2016年に社会問題化した、
電通さんやゼンショーホールディングスさんの件が契機になって、
この度の発表になったと言われています。

 

この白書で明らかにされているのは、
深刻な長時間労働や過労死の実態で、
被雇用者が直面する問題でもあります。涙

 

 

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半数近くが「睡眠は足りてない」

睡眠自体は疲労やストレスを軽減させるのに効果的ですが、
調査で「睡眠が足りてない」と答えた方は、
なんと全体の45.6%と半数以上を占める結果に・・・

 

複数回答で原因を尋ねても、
「残業時間が長いため」が36.1%で最も多い結果でした。

長時間労働が睡眠不足を招き、
疲労やストレスが蓄積される構図ですね。

 

・・・現在の労働環境として、
ブラック的な長時間労働が、
こんなに多いのでビックリしました。

 

睡眠不足で大事故も!

私もサラリーマン時代はいつも睡眠不足でしたが、
タクシー業界に入ってからは、
「眠気は大敵」と気を付けるようにしています。

 

自分の命はともかく、
職業柄人さまの命を預かりますから、
「睡眠」に関しては相当気を使っています。

 

・・・スポーツの後の筋肉的な疲労に関しては、
タクシーは座りっぱなしなので、
それ自体は回復しやすく感じますね。

 

問題は「眠気」を引きずって、
だるさや集中力が欠けるような事です。
本当にこれは避けなければなりません。

無理をするとお昼を取って少し経った夕方頃に、
とんでもない睡魔が襲ってきます。

・・・その場合、判断力が鈍っているし、
夕方の帰宅ラッシュが始まるので、
なかなか休む選択を選べません(ため息)

そんな状況を避けるためにも、
普段から「睡眠の質」を高めなければなりません。

 

歩率が高い仕事はありますが、
休憩を嫌がる人たちがまだ一定数います。
軽井沢の観光バス事故のように、
大事故を誘発する可能性も高まるリスクがあるので、
自分だけの売上にこだわらないで欲しいものですよ。

 

タクシーの仕事は結構ハードですが、
隔日勤務の翌日はゆっくり休めるので、
「無理をしやすい」とも言えるんですよね。

(運転の状況は全て記録を取っているので、
運行管理者が結構厳しいチェックと指導はしていますが。)

 

・・・残業や休憩時間は定められたルールなので、
それに則って仕事をしたいものですよね。

これはタクシー業界だけで無いはずです。

 

 

「睡眠の質」を高めるチェックリスト

一般的に「自律神経の働き」が、
睡眠の質を左右しているとよく耳にしますよね。

 

自律神経には交感神経(日中に脳を働かせる)と、
副交感神経(夜にリラックス)の二つがあると言われています。

強いストレスを感じるとこのバランスが崩れて、
寝ようとしても興奮して眠れない原因になるそうです。

 

・・・これが「質が悪く浅い睡眠」の正体なんですね。

なんか考え事が多すぎると、
寝てても考えてるの良くありますよね。笑

 

私的にはタクシーの運転手は明日の売上の心配はしますが、
基本的には次の出番まで持ち越す仕事では無いので、
そこはサラリーマン時代と比べて大変楽になりました。

もう、そこは雲泥の差です。

 

突然、変なメールや電話が来て、
明日の早い時間までに、
何か書類を作成する等は一切ありませんね。

 

・・・なので自分で体調管理がしやすいので、
睡眠の質は高める努力がしやすい環境です。

 

一応、私がしている睡眠の質を高める為にしている事を、
下記に紹介いたします。

 

睡眠を高める為の(私的)チェックリスト

1、就寝前にコーヒーを飲まない
2、お酒は軽くリラックスする程度に
3、イライラするような人間関係は避けておく
4、昼食後に早めの仮眠を10分程度は取る
5、寝る前の食事は早めに取っておく
6、就寝時は耳栓を付けてアラームは掛けない笑
7、横になってのスマホ操作は避ける
8、なるべく本を開く
9、8時間程度は睡眠が取れる余裕を持つ
10、早めに目が覚めても惰眠をむさぼる

・・・まぁ、私の場合に特徴的なのは、
6番の耳栓あたりでしょうかね。笑

 

これはもう無いと落ち着かないぐらいで、
耳栓を使い始めたら劇的に睡眠の質が変わった実感があります。

シーンとした空間が脳に作られる感じがして良いですよ♪

 

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東京のタクシー運転手(とらねじ)

東京のタクシー運転手(とらねじ)

こんにちは、このサイトの管理人(とらねじ)です。ご訪問ありがとうございます。

このブログは、東京で働くタクシー運転手の目線で、「業界的な話」や自分の尊敬する方、生活者の行動に関するトピックスなどを気ままに書いています。

・・・私自信は都内の中小の製造業やサービス業を渡り歩いた、どこにでもいるアラフォーです。
ところが、前職の会社が業績悪化に陥ったので、思い切ってタクシー会社に転職したました。

世間の悪いイメージがありますが、実際に入ってみると結構違ったのでビックリしました!
大変ですが、なかなか面白いですよ♪

・・・東京なら何度でも人生をやり直せると信じています。