自動運転車でGoogleも参入!実用化に至っても事故やトラブルが心配

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自動運転 / Google / 実用化
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こんにちは、ゆりかもめに乗る際はいつも先頭のタクシー運転手です。

 

自動運転は電車などで実用化されていますが、
車やバイクが往来する路上での実用を目指して、
実証実験が繰り返されているようですね。

こんな技術が当たり前な時代が来るのでしょうか?

 

人工知能(AI)の活用

最近は、このAIを耳にすることが増えましたが、
私が強く時代の到来を感じたのは、
IBMの「ワトソン」の一連のCMでした。

 

言葉を理解して経験を高めていくのに、
仮説を立てて反応から学習している様子は、
まさに知能の働きのようですよね。

 

手始めにコールセンター等から導入が進んでいますが、
接客にとどまらずなんと自動運転にも AI は、
応用されていくとのことです。

 

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Googleのロボタクシーが2017年中にも?

2016年12月のニュースで驚いたのは、
Googleが自動運転の開発で事業会社として、
独立すると報道があったことです。

 

新しい会社は「ウェイモ(Waymo)」だそうで、
「モビリティーの新しい方法(New Way Forward in Mobility)」を、
意味するそう。

 

しかも、2017年中にもミニバンをベースに、
タクシーサービスの開始も検討している報道もあるのですが、
ちょっとスピードが早すぎないかと思います。笑

 

・・・既に路上で事故も起こしていますが、
大丈夫なんですかね。こりゃ。

 

日本でもDeNAや自動車メーカーが実証実験を展開

日本では2015年に安部首相が、
2020年の東京オリンピックまでに、
自動運転車を走らせると宣言しました。

 

DeNAの子会社であるロボットタクシーは、
藤沢市で2016年2月に実証実験に取り掛かり、
近隣住民の利用の声を定期的に取ることを始めています。

 

IT系の会社だけでは無く、
自動車メーカーの日産・ホンダ・スバルなども、
2020年の商品化レベルまでのロードマップを提示しています。

 

ここで、自動化の指標になっているのが、
NHTSA(米国運輸省道路安全局)が定義したもので、
日本政府や企業も最高ランクの「レベル4」を目指しています。

※レベル1はドライバーが操作する段階で、、
レベル4は完全自動運転を指します。

 

 

事故やトラブルの整備はこれからの段階

前述のGoogleの自動運転車は、
2016年の2月に公道上での実験中に、
路線バスと接触する事故もニュースになっていました。笑

 

実験は成功のマザーとか何とか言いますけど、
これは嫌なニュースですよね。

 

道路は様々な要因が重なるので、
信号無視や飛び出しなどは日常茶飯事な事態でも、
仮説を立てて学習できるのでしょうか?

 

 

事故が自動運転車の構造上の問題だとすると、
PL法(製造物責任法)が適用されるかも、
ちょっと分かりませんよね。

 

しかも個人で自動運転車を購入していたら、
複雑に組み上がった製品の欠陥を指摘する必要も出てきます。

 

また、事故で負傷なども考えられますが、
被害者への保険も今後は商品化されないと、
自動運転車なんか怖くて走らせられないです。

 

法や保険などの整備も待ちたいところですね。

 

 

タクシー運転手の将来はどうなる

2015年2月に発表されてネットでも話題になりましたが、
野村総研さんが米国と英国で実施された同じ分析手法で、
日本でAI(人工知能)などに変わってしまう職業を抽出しました。

 

・・・その中にはもちろん(?)タクシー運転手も入ってるのですが、
スーパー店員や新聞配達員に加えて、
人事係事務員などのホワイトカラーも含まれているんですよね。

 

日本の労働人口の約49%にも当たるそうで、
センセーショナルな問題提議になったかと思います。汗

 

利便性が高まるなら、その仕事は無くなる運命

タクシーの仕事はお客様を目的地に運ぶだけなら、
もう壊滅状態になってしまうでしょう。

 

これは話題のライドシェアであるUber(ウーバー)が、
世界各地のタクシー運転手が猛反対しているように、
生活権が脅かされる抵抗は今後も続くと思います。

 

この自動運転は東京よりも、
先ず地方でのニーズが高いかもしれませんね。

山間部でライドシェアも組み合わせれば、
高齢化の進んでも買い物などが便利になります。

 

東京では急ぎのビジネス客だったり、
道路状況も様々な要因があるので、
最後の最後までタクシー運転手の需要は残るかも?

 

・・・なんて希望的観測はありますけど、
もうこれは需要が無くなる前に、
ちゃんと身の振り方を考えておくべきですね。

 

時代の分かれ目になりそうだけど、
生き残ってやるぞと気持ちを新たにしました!

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東京のタクシー運転手(とらねじ)

東京のタクシー運転手(とらねじ)

こんにちは、このサイトの管理人(とらねじ)です。ご訪問ありがとうございます。

このブログは、東京で働くタクシー運転手の目線で、「業界的な話」や自分の尊敬する方、生活者の行動に関するトピックスなどを気ままに書いています。

・・・私自信は都内の中小の製造業やサービス業を渡り歩いた、どこにでもいるアラフォーです。
ところが、前職の会社が業績悪化に陥ったので、思い切ってタクシー会社に転職したました。

世間の悪いイメージがありますが、実際に入ってみると結構違ったのでビックリしました!
大変ですが、なかなか面白いですよ♪

・・・東京なら何度でも人生をやり直せると信じています。